FUKUOKA
CROSS福岡銀天町

リオ・コンサルティング / リノベーション事例集 Architecture Design Work

【所在】 福岡県福岡市博多区銀天町2-2-28【用途】 事務所【構造】 SRC造地上6階建
【竣工】 1990年2月【敷地面積】 1,395.18㎡(422.04坪)【延床面積】 5,089.00㎡(1,539.42坪)【工事完工】 2021年8月

豊かな土地、そこに種を芽吹かせる雨のイメージ

本物件が立地するエリアは稲作文化発祥の地であり、古くから海外貿易で発展してきた地域。かつ「創業のまち」でもある。
そこから発展し、ものを芽吹かせる土と、それを育む雨をデザインコンセプトとした。

本物件はエントランスが大通りから遠いため視認性が低く、雨の意匠をあしらった光柱を付加することで誘目性を高めている。
エントランス内部は既存石張り仕上げの重厚感を活かし、金網のカーテンを被せる、ライン照明を加えることで変化を生み出した。

また、1階の一部バックヤードを解体し、ビル利用者のが使えるラウンジとして生まれ変わらせた。
緩やかな仕切りのストリングカーテン、ペンダントライトなど全体に雨のイメージを散りばめている。
各階の共用部にも雨によって豊かになる土地をイメージし、内装デザインに落とし込んだ。

下記写真をクリックでタップで
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外観

エントランス

新設ラウンジ

各階共用部