FUKUOKA・九州・沖縄
ステーションプラザ久留米ビル
本物件は 1980 年に竣工した旧耐震設計基準の建物である。
当社による物件購入以前に行っていた耐震診断(2 次診断)では 1,2,5 階において耐震基準を満たしていないことがわかった。
今回の耐震改修工事では JSPAC 工法、耐震壁の増設、ブレース補強、構造スリットの追加を実施した。
複数の工法を併用することで、専有部内に新たに壁を作ることなく耐震補強を行った。
また意匠についても、明治通りの中でランドマークとなることを目指したリニューアルを行った。
ビルファサードはインパクト・華やかさを持たせるよう、久留米絣の模様を表現するデザインとしている。
エントランスは既存のゆったりとした天井高を活かし、くつろぎのある空間を目指した。
内装のデザインもファサードを踏襲し、織目のようなコントラストのある色構成にすることで、
より奥行き感のある空間を演出している。






外観
エントランス・ラウンジ
基準階共用部
4種の工法を併用した耐震改修Ⅰ
4種の工法を併用した耐震改修Ⅱ
4種の工法を併用した耐震改修Ⅲ